【プログラマー目指す者必見!】近年急速に普及しているプログラミング言語「PHP」とは?
皆さんこんにちは!
ゆうやです。
僕は現在、「将来を見据えて、今以上に稼ぐ力を得たい!」と思い、プログラマーになるべく転職活動中です。
20社ほど面接を受けてきましたが、ほとんどの企業から同じ質問を受けたことがあります。
「実際にプログラミング言語を調べた事はありますか?」
「最近普及し始めているプログラミング言語があるのをご存知でしたか?」
恐らく企業は、「プログラマーになる本気度」を試して質問したのでしょうが、僕は上手く答えられませんでした。
その時に、「なるほど、プログラミングについて主体的に勉強する必要があるんだな」と気付き、調べるようになりました。
今回は、その中でも近年急速に普及している「PHP」に関して調べたことを、この場でシェアしようと思います。
僕と同じくプログラマーを目指す方、近年のプログラミング言語を勉強したい方、是非参考になれば幸いです。
【①PHPは、近年急速に普及しているプログラミング言語!】
「PHP」とは、動的にWebページを生成することが出来る、近年急速に普及しているプログラミング言語です。
ここでいう「動的な Webページ」とは、アクセスしたタイミングや状況によって表示内容が変わるページを意味します。
具体的には、
・掲示板
・問い合わせフォーム
・ショッピングカート
などで使われています。
【②初心者でも学習しやすいプログラミング言語!】
「PHP」は、コンピューターに対して「何をしてほしいか」を、HTML内にシンプルに記述するだけで簡単にプログラムを打ち込むことができます。
(このような、シンプルに打ち込めるプログラミング言語を、スクリプト言語といいます。)
そのため、他のプログラミング言語に比べて文法が非常にシンプルのため、初心者でも学習しやすいとされています。
【③知っているものはある?実際にPHPで開発されたサービス】
では、実際に「PHP」で開発されたサービスはどのようなものがあるのでしょうか?
・ぐるなび
・Yahoo
なんと!ぐるなびやyahooなど、皆知っているサービスも「PHP」で開発されたのですね✨
【おわりに】
「PHP」は、今からプログラミングを始める方には一番適したプログラミング言語であることがわかりました。
また、言語を調べるだけでなく実際にプログラミングに触れておくことも大事だと思います♪
僕も面接の際に、面接官の方からアドバイスをもらい、実際に触ってみました👍
(参考までに:https://prog-8.com/)
実際に触ってみると、覚える事が多いですが、入力した通りに文字が変わると、「やった!」と嬉しくなり、「もっとやってみよう!」とさらにやる気になりました✨
どんどんプログラミングを覚えて、一流のプログラマーになります!!
ではでは♪
ゆうや
参考:https://www.modis.jp/staffing/insight/column_40/
https://www.kagoya.jp/howto/wordpress/php/
techubに参加/別業種の僕でも参加して良かったこと3選!
皆さんこんにちは、
佑哉です!
先週、エンジニア交流会「tecHub」に参加しました💻
主催の株式会社リンクベースと繋がりのある社長のスピーチや、会社員からフリーランスに転向した方の体験談から、IT業界のリアルな話を聴くとができました♪
僕は元々、IT業界には興味がありませんでしたが、前回のtechubに参加したことで、IT業界への興味が一気に湧きました✨
tecHubは、間違いなく参加する価値がある!と確信しました‼️
今回は、tecHubに参加するメリットを、3点に絞ってお伝えします。
【①IT企業の社長から、今後のIT業界が学べる!?】
tecHubの最初のプログラムは、IT企業の社長である阿部さんのプレゼンテーションでした。
阿部さんのプレゼンテーションでは、IT業界の現状と展望、そしてそれに対して僕たちが具体的に何をする必要があるかをテーマにした内容でした。
僕は今まで、「IT業界では、ひたすら技術(資格など)を身につければ良いのかな?」と思っていました。
ただ、阿部さん曰く「今後は、チームを組んで仕事をする働き方が重要!」とのことでした。
具体的には、人との繋がりを持ち、お互い助け合いながら仕事をすること、そのためのコミュニケーション力が大切ということでした。
スキルや技術だけではなく、人との繋がりも大事なのか⁉️と驚きました。
【②フリーランスのイメージが変わった!】
次に、実際に会社員からフリーランスになった方の実体験のスピーチを聴きました。
講師の方曰く、会社員時代はフリーランスに対して
・安定が無くなるのでは?
・やっていけるか不安
とマイナスなイメージが強かったとのことでしたが、
実際にフリーランスになってみると
・コミュニケーション能力が上がった!
・エンジニア技術がより上がった!
・収入が上がった!
と、プラスに変化したことが多かったそうです。
僕も話を聞いていて、フリーランスに対するイメージがマイナスからプラスに変わりました✨
【③現職エンジニアとぶっちゃけた話ができる!】
そして、各プレゼンテーションが終わると、スピーカーも交えた参加者の懇親会が開かれました。
その中で、①と②で話された方々は勿論、現職でエンジニアをしている参加者の方と本音を交えた話ができました。
例えば、
・IT業界の職場はどんな感じか?
・残業は何時間ぐらいあるのか?
・収入は上がるのか?
など、普段なかなか聞けない話もたくさん聞くことができました。
話を聞いてみたところ、
・IT業界では、黙々と作業するよりもチームメイトとのコミュニケーションが大事になる👪
・残業は、プロジェクトによって少ない時もあれば多い時もある⏰
・収入は、自分の技術時代!時代の変化に合わせて技術を身につける必要がある📝
といった事がわかりました✨
【終わりに】
6月に続いて2回目の参加でしたが、今回は、一般的なの会社説明会や資料には載っていない「リアル」な声を聞く事ができる、非常に貴重な会となりました✨
次回の開催は11月7日だそうです。
IT業界へ興味のある方や、
フリーランスに転向したいが一歩踏み出せない方、
先行きの不安がある方、
参加してみると、新たな発見があると思います。
ぜひ参加してみてください♪
👇techubホームページ
それでは♪
佑哉
東京オリンピック開会式で日本の「ゲーム文化」が偉大であると再認識した話
皆さんこんにちは!
佑哉です。
7月29日から、東京オリンピックが開幕しました✨✨
メダルラッシュが止まらず、毎日興奮しながらテレビを見ています!!(笑)
その中でも、僕が一番印象に残っているのが、開会式での選手入場の場面です♪
ニュースでも取り上げられましたが、世界各国の選手が入場する時に使用された音楽が、ゲームの音楽でした🎮
今までにない演出に、各メディアや世界各国でも反応があったといいます😳
様々な評論が交わる中、僕にとっては、「素晴らしいものだった」と感じています‼️
【①知っているものあるかな?使われたゲーム曲一覧】
まず、選手入場の際に実際に使われたゲーム音楽の一覧を紹介します😏
皆さんは、この中で知っている曲があるでしょうか❓
◆ドラゴンクエスト「序章:ロトのテーマ」
◆ファイナルファンタジー「勝利のファンファーレ」
◆テイルズオブシリーズ「スレイのテーマ~導師~」
◆モンスターハンター「英雄の証」
◆クロノ・トリガー「カエルのテーマ」
◆エースコンバット「First Flight」
◆テイルズオブシリーズ「王都-威風堂々」
◆モンスターハンター「旅立ちの風」
◆クロノ・トリガー「ロボのテーマ」
◆ソニック・ザ・ヘッジホッグ「Star Light Zone」
◆ウイニングイレブン(Pro Evolution Soccer)「eFootball walk-on theme」
◆ファイナルファンタジー「MAIN THEME」
◆ファンタシースターユニバース「Guardians」
◆キングダムハーツ「Hero's Fanfare」
◆グラディウス(Nemesis)「01 ACT 1-1」
◆NieR「イニシエノウタ」
◆ソウルキャリバー「The Brave New Stage of History」
(参考:https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202107230000867.html)
こうして見てみると、いやー!多いですね(笑)
僕個人としては、ドラクエや、モンスターハンター、テイルズシリーズ、クロノトリガーが流れた時は思わずテレビの前で「うおおっ!?」と叫んでいました(笑)
【② テーマは、「オープニング」「勇者・英雄」「災厄を祓う」の3つ?】
では、①で紹介した曲が使われた理由はなんでしょうか?
ただ単に企画者が好きなゲーム音楽を流したのかな?と思うかもしれませんが、しっかり意図して流していたそうです🤔
大きく分けて3つのテーマに沿っています👇
「オープニング」「勇者・英雄」「災厄を祓う」
例えば、
◆ドラゴンクエスト「序章:ロトのテーマ」
◆ファイナルファンタジー「勝利のファンファーレ」
皆さんご存知、「勇者、英雄」が戦いに赴く「オープニング」曲として有名ですね♪
また、
◆モンスターハンター「旅立ちの風」
「モンスターハンター4」では、ウイルスに感染したモンスターと戦うという「災厄を祓う」テーマもあり、現在の世の中と重なる部分があります。
各ゲーム曲には、上記した3つのテーマのいずれかに関連する意図があったのですね✨
【③改めて感じたこと/日本のゲーム文化の偉大さ】
東京オリンピックの開会式を見て、「日本のゲーム文化はめっちゃ偉大じゃん!」と感じました🤣
僕も小さい頃からゲームは好きでしたが、世界から見て「日本のゲームは素晴らしい!」と見られているとは気づがなかったです。
むしろ、アメリカや中国などに、ゲーム技術は遅れをとっているのではないかも感じていました🤔
しかし、今回の開会式を見て、「ああ、日本のゲームは世界の人から愛されていたんだな!」と気付かされ、自分が日本人であることに誇りを感じました✨
今後も日本のゲームをどんどん遊んでいこう!と思った出来事でした。
【終わりに】
いかがでしたか?
東京オリンピックに関しては、賛否両論がありますが、僕はこの開会式を見るだけでも、日本の素晴らしさが感じ取れると思います‼️
この先も、日本のゲーム文化を応援していきたいです♪
閉会式もどのような演出があるか、楽しみですね✨
ではでは♪
佑哉
(参考:
ゲーム実況動画を撮って気づいた事/話し方のクセを改善できる✨
皆さんこんにちは!
佑哉です。
先日、友人から「息抜きに、ゲーム実況を撮ってみない?」と誘われました。
学生時代からゲーム実況に興味があり、せっかくだから一度経験してみたい!と思い、撮ってみることにしました♪
実際に撮って、録画したものを見てみると、
気づいたことがありました。
それは、
自分の声を聴くことで、
普段気づけなかった話し方のクセがわかることです。
一体どういうことか。
僕の体験談をもとに、3点に絞って説明します。
【①声のトーンは想像以上に低い??2トーン以上あげる】
まず最初に気づいたのは、声のトーンです。
僕にとっては、平均的な高さのトーンで話していたつもりでした。
しかし、実際に聴いてみると「え!?こんなに低いの!?」と驚くほどトーンが低かったのです。
電話で話す時のトーンも、このぐらいの低さなんだと気付かされました。
それ以来、普段よりも2トーン声を上げて話すよう心がけています。
【②早口を改善!!】
次に気づいたのは、話すスピードです。
小さい頃から「早口でよく聞き取れない」と言われてきました。
ただ、僕にとっては普通のスピードで話しているつもりだったので「そこまで早口ではないでしょう」と思っていました。
しかし、いざ自分の声を聴いてみると、何を言っているのかわからないぐらい早口でした…(笑)。
「ああ…これは確かに聴き取りにくいな」と気付き、今ではゆっくりと話すよう意識しています。
【③自分の言葉遣い、話し方のクセが見える!】
声のトーンや話すスピードの他にも気付ける点があります。
それは、「言葉」のクセです。
僕の場合、撮った動画を見てみると「でも」「だって」「ムリ」「できない」など、ネガティブな言葉を無意識に使っていることに気付きました。
友達との会話や営業先との商談の時に、ネガティブな言葉を使っていたら、相手に良い印象なんて与える訳ないよな!と気付きました。
その後はネガティブ言葉を封印し、ポジティブな言葉を使うよう意識しています。
自身の話す言葉のクセを知ることで、言葉遣いを変えるきっかけになることがわかりました。
【まとめ】
実況動画を撮って気づいたことは、
自分の声を第三者目線で聴くことで、普段の話し方や言葉遣いを知り、改善ができるということです。
なかなか、話が通じない…
何度も聞き返される…
「何を言っているのかわからない」と言われる…
そんな方は、是非自分の声を録音して聴いてみてください。
今まで気づけなかったクセが見えてくるかもしれません。
ではでは♪
佑哉
【SEで働きたい方必見!】SEの仕事は大きく分かれて2種類??
こんにちは、佑哉です。
新年度スタートから3ヶ月が過ぎ、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕は、現在建設業の経理職として働いていますが、「もっと自分のスキルを上げたい!」「いつか独立して稼ぐ力を得たい!」と思い、今年の秋にSEへの転職を考えています。
しかし、SEの仕事が未経験である為、具体的にどのような仕事があるのだろうか?と疑問に思っていました。
調べてみると、SEの仕事は大きく2種類に分かれることがわかりました。
今回はそれぞれの仕事のメリットをシェアしようと思います。
【①SEの仕事は大きく分けて2種類!】
ITエンジニアは、大きく2種類に分けられます。
・アプリケーションエンジニア
・インフラエンジニア
では、2種類のエンジニアにはそれぞれどのようなメリットと将来性があるでしょうか。
【②アプリケーションエンジニアのメリットは?】
まず、アプリケーションエンジニアから説明します。
アプリケーションエンジニアは、その名の通り、アプリケーションの制作、管理する仕事です。
アプリケーションやシステムを完成させて、顧客に納品します。
具体的な仕事内容は、以下の通りです。
・企業内の業務システムから企業向け、個人向けITソフト
・ポータルサイトやショッピングサイトなどのWebアプリ
・スマートフォン用の便利アプリやゲームアプリ
などなど、アプリケーションエンジニアが活躍するフィールドは多種多様に広がっています。
アプリケーションエンジニアになることのメリットは、活躍フィールドの広さや、働き方のスタイルを選べる事です。
間口が広いためエンジニアとして経験がないという人でも興味を持ちやすく始めやすいこと、そしてマーケットも大きいので、選択肢が広くエンジニアが自分の得意分野を見つけやすいのも良いところです。
また、働き方もメーカーやソフト開発会社に勤務する、人材派遣会社に所属してプロジェクトに加わる、フリーとして働くなどを選ぶことができます。
【③ インフラエンジニアのメリットは?】
近年、IT業界で活躍が注目されているのがインフラエンジニアです。
インフラエンジニアは、ネットワーク、サーバ、データベース、OSやミドルウェア、クラウドなど、様々な職域があります。
インフラエンジニアのメリットは、
・未経験者が採用されやすい
・貴重な戦力として大事にされるため、安定して働ける
です。
インフラエンジニアは、アプリケーションエンジニアに比べると全体的なマーケットは小さいです。
それでも、アプリケーションエンジニア以上に未経験者が採用されるケースが多いそうです。
また、高スキルなエンジニアは貴重な戦力として重宝されます。ほかのエンジニアと競争してしのぎを削るという側面はあまりなく、じっくりとキャリアを積み上げます。そのため、安定して働くことができるそうです。
(参考:Brain Gate「アプリエンジニアとインフラエンジニア、それぞれのメリット」)
https://www.brain-gate.net/content/column/sp-application-app-infrastructure/
【まとめ】
アプリケーションとインフラ。
まずはどちらで自分が力を付けていくかを決めることが大事だそうです。
僕もそれぞれのメリットを理解したうえで、まずはどちらの道に進むかを決めようと思います。
ではでは♪
悠哉
参考:Brain Gate「アプリエンジニアとインフラエンジニア、それぞれのメリット」
https://www.brain-gate.net/content/column/sp-application-app-infrastructure/
今日は父の日/野原ひろしは、皆が憧れる理想の父親像!
こんにちは、佑哉です。
本日6月20日は、「父の日」。
今回は、それにちなんで僕の一番の理想的な父親像である、「野原ひろし」について語らせていただきます(笑)
(出典:クレヨンしんちゃん/臼井儀人)野原ひろしは、「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけの父親です。
妻であるみさえやしんちゃんに振り回される事が多いですが、一家の大黒柱として懸命に働き、家族を支えています。
皆さんは、そんな野原ひろしにどんなイメージを持っていますか?
足が臭い。
女好き。
みさえの尻に敷かれている。
普段はあまり頼りにならない…。
確かに、そんな一面もあると思います。
僕も小さい頃は、そういうイメージを持っていました。
しかし、よく見返してみると、野原ひろしは理想的な父親像といえる人物なんです!!
【①普段はリアルな父親、でもいざという時に頼りになる】
まず挙げられるのが、野原ひろしは「日本のどこにでもいるリアルな父親」であることです。
ドラマやアニメで描かれるキャラクターは、現実にはいない完璧すぎるキャラクターであることがよくあります。
それに対して、野原ひろしは、「完璧ではない、リアリティのあるキャラクター」なのです。
女が好き、妻とけんかする。足が臭い。お小遣いが少ない。
…など、欠点もよく見られるキャラクターです。
しかし、これこそ「現実にいる、リアルな父親」ではないでしょうか。
そして、映画版での野原ひろしは、家族を守るために身体を張る、カッコいいシーンが非常に多いです。
野原ひろしは、あえて欠点も魅せることで、「どこにでもいる父親だが、家族のために一生懸命なキャラクター」なのです。彼を見て、「私も頑張ろう」と全国の父親が勇気づけられているのではないでしょうか。
野原ひろしはよく、息子のしんのすけからの遊びに付き合ったり、家作業を一緒にやるシーンがあります。
例えば、ひろしがのこぎりを使って作業をしている時、しんちゃんが「オラもやる!」と近づいてきます。「危ないからダメ!」と言うこともできますが、ひろしはそう言わず、「よし、まずはやってみようか!」と安全にやらせてくれるのです。
また、日曜日に普段の会社疲れを癒すためにゆっくりしている時、しんのすけから「〇〇遊びしよー!」と誘われます。「日曜日ぐらい休ませてくれよ〜」と言いつつも、しっかりと遊びに付き合ってくれるのです。(その後、しんのすけと悪ノリが過ぎ、みさえにこっぴどく叱られるのですが…笑)
子供の目線に立って付き合う。これは父親としての子供との接し方として重要なのではないでしょうか。
【③意外と高収入⁉️】
野原ひろしは、よく「安月給サラリーマン」「万年係長」といじられています。
しかし、よく考えてみると、野原ひろしは高収入な父親ではないかと気づきました。
・2階建てのマイホーム持ち
・マイカー持ち
・子供2人+犬1匹
・妻が専業主婦
など、今の時代に上記全てを兼ね備えるとすると、年収は600万を超えていると言われています。
まさに、「こんな暮らしがしたい!」と憧れる父親ですね。
【まとめ】
皆さん、いかがてしたか?
野原ひろしは、今年のベネッセ主催の「理想の父親ランキング(アニメ、漫画部門)」でも1位を取っています。
それに対するひろしのコメントが、
「こんな素晴らしい賞に選んでいただけて光栄です!まぁ理想のパパといいましても、これは自分ひとりで取った賞ではなくて、野原一家全員で勝ち取った賞ですね。みさえ、しんのすけ、ひまわり、シロ、いつもありがとよ」
引用:https://www.chunichi.co.jp/article/272970
いやーーー、カッコ良くないですか?
自分が1位をとっても、家族への感謝を忘れない姿。まさに、「理想の父親像」です!!!
僕もこんな父親になれるよう、仕事も勉強も、そして婚活も日々精進します。
ではでは♪
佑哉
エンジニア交流会「techub」に参加/エンジニア業界の今後は?
こんにちは、佑哉です。
先日、エンジニア交流会イベント「Techub」に参加してきました。
実際にSEやフリーランスとして働いている方のリアルな話を聞くことができる大変貴重な時間でした。
中でも、フリーランスを経て、今では法人の代表として仕事をされている阿部崇史さんの話を聞き、エンジニア業界のイメージがガラリと変わりました。
「エンジニア=黙々とパソコン作業をして稼げる仕事」というイメージから一変し、人との関わりも大事であると気付かされました。
今回、具体的に学んだ事を3項目に分けてシェアしたいと思います。
【①現在におけるエンジニア業界の変化】
現在のエンジニア業界では、コロナ禍の影響で世界的にも働き方が変化しているそうです。
「テレワーク」が増え、「出社」する形を見直す動きも出ています。
出社せずともネットを介して仕事ができるので、海外など物理的に離れている地域に住む人との仕事も増えています。
また、AIの技術も発達し続けています。生活は便利になりますが、エンジニアの仕事がAIに取って替わられつつあります。
そのため、「このままではマズい、何か動く必要がある」と感じて、会社に依存する働き方から、独立したり自分の市場価値を上げるために勉強をする人が増えているそうです。
【②フリーランスの利点と欠点】
ここ数年で増えている「フリーランス」。
フリーランスも実際に経験された阿部さんによると、利点と欠点を正しく理解することが大切だそうです。
フリーランスの利点は、自分で仕事を選択でき、自身の技術に応じて高い収入を得る可能性があることです。
技術を高めていけば、選べる仕事が増え、更に収入が上がります。
阿部さんも収入が会社員時代の2倍以上になったそうです。
一方、欠点は、自分自身のスキルを磨き続けなければならない点です。
どんな仕事でもスキルを高めることは必要ですが、特にフリーランスとして食べていくためには、常に進化する技術に追いついていくために勉強し続ける必要があります。
また、フリーランスの仕事でも、AIに代替される可能性もあります。
利点と欠点の両方を知ったうえでどうするかを考えることが大切です。
【③ 今後のエンジニア業界はチームの時代へ!】
では、今後のエンジニア業界はどうなるのでしょうか?
まず考えられるのは、終身雇用という考え方がなくなることです。
1つの会社に一生勤めるのではなく、転職しながらスキルアップをしていく働き方が主流にになると考えられます。
次に、技術革新のペースが早いため、1つの仕事を1人で全て担当することが技術的に難しくなると考えられます。
このため、会社や個人の技術に依存せず、「チーム」を組んで取り組むことが大切になってきます。
また、「チーム」で仕事をするために必要なコミュニケーションのスキルは、AIでは代替できないスキルの一つです。
このため、今後、エンジニア業界では「チーム」で仕事に取り組める人がより活躍できるようになると言えます。
【まとめ】
イベントの最後に主催企業の1つである株式会社リンクベース取締役社長の小野歩さんがおっしゃった言葉に心を打たれました。
「自分自身が何のために仕事をするのかを考えて、その理想から逆算して仕事をすることが大事。 人との繋がりを待つのではなく、自分から掴みにいきましょう。」
僕も「何のために仕事をするか?」を考えて、こういった人との出会いのイベントに積極的に参加して繋がりを自分の手で掴み取って行きたいと思います。
ではでは♪
佑哉